ABOUT SKit FLEXi
SKit FLEXiについて
選ばれ続ける理由があります
SKit FLEXi は 、販売・仕入・在庫管理、会計、情報分析 の 機能で構成された『クラウド型統合基幹業務システムERP』です。
運用全体(業務・アプリ・システム基盤)を委託可能。情報システム担当の人材不足・後継者不在の問題を解決します。
当社
- 監視サービスやセキュリティ管理などを備えた安全性の高いサーバー設置環境
- 自家発電による豊富で安定した電力供給
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情報分析
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販売・仕入
在庫管理 -
会計
- 機器管理
- 運用監視
- セキュリティ
対策 - バージョン
アップ
クラウドサービス
- インターネット経由で当社データセンターにアクセス
ご利用企業様
- 社内へのサーバー設置維持管理が不要
- 社内パソコンから当社が保存・管理するシステムを利用
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販売業務
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仕入業務
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経理業務
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経営業務
ASP ・ SaaS ・クラウドアワード 2012
「ASP ・ SaaS 部門 基幹業務系グランプリ」を受賞
選ばれる理由1
変化する事業環境への柔軟な拡張性
基幹業務のクラウド化によりシステム利用範囲、利用環境が拡大。
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得意先
注文入力
請求書照会 -
社外との情報
共有サービス
レベルの向上
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仕入先
発注データ利活用
納期回答入力 -
社外からの
入力による
社内工数削減
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外部倉庫
出荷指示書出力
入出庫入力
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自社(社内)
- 販売管理
- 仕入管理
- 在庫管理
- 財務管理
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営業マン
注文入力
請求書照会 -
外出先で
利用可
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テレワーク
販売管理
仕入管理 -
オフィス環境、
働き方の
柔軟性向上
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グループ会社
販売管理
財務会計 -
社外からの
遠隔管理
業務支援
が可能に
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事業変化への対応
事業の拡大や縮小、業態変化にシステムをどう対応させていくかは、どの企業にとっても難しい問題です。
これに対して、標準で用意している様々な業務機能を必要に応じて利用することで解決できます。
例えば、海外取引の増加による輸入業務の拡大。また、工事業務や加工業務への発展といった事業領域の拡大。
これらについてSKit FLEXiの機能をその時点の業務、業態に応じて選択、利用することで柔軟に対応できます。
基幹業務のクラウド化
基幹業務システムをインターネット環境下に置くことで、利用範囲が拡大し、新たな業務効率化やサービスレベルの向上が期待できます。
例えば、得意先や仕入先との受発注データのやり取りをWebEDIによりシステム化する事で、大幅な入力オペレーションコストの削減。
また、営業マンが外部利用をして在庫照会や売上確認などの業務を現場で解決することにより、サービスレベルの向上が期待できます。
選ばれる理由2
IT投資リスクの回避
①将来の企業成長を見据えた大規模初期投資を必要とせず、利用者数、利用機能、データ量を必要な分だけご利用いただきます。 ②運用全体(業務・アプリ・システム基盤)を委託可能です。情報システム担当の人材不足・後継者不在の問題を解決します。 ③見落としがちな想定外のコストにも対応。TCO(※)を最小限に抑えます。
※TCOとは、「Total Cost of Ownership」の略称
コンピューターシステム構築の際にかかるハード・ソフトの導入費用から、
運用後の維持費・管理費・人件費など全てを含む、システムの総所有コストを意味します。
想定費用 | 初期費用 | 運用コスト (ハード/ソフト) |
運用コスト(人的) |
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一般的なスクラッチ ・パッケージなど |
・システム開発 ・ハード/ソフト購入等 |
・保守料 ・リース/レンタル料 ・マシン室費用/電気代 ・バージョンアップ ・ハード拡張 |
・問合せ対応 ・バックアップ/障害対応 ・基本ソフトバージョンアップ |
・業務設計 ・導入支援 ・カスタマイズ |
・月額利用料 ・ユーザ数 ・データ量 ・お問い合わせ数 etc 一定の利用料で運用・維持。 |
課題
膨れ上がるリスクと人的リソース課題
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技術対応
アプリケーション
セキュリティ等の
バージョンアップ -
設備強化
事業に応じた
ハード・ソフトの
増強更新 -
法改正対応
法改正による税率
改正や様式変更にも対応します。 -
自然災害
自然災害発生時の
復旧コスト -
人材不足
情報システム担当
高齢化・不在
選ばれる理由3
多彩な業務機能を装備した販売管理システム
積水化学グループの多様な業務分野※で培った販売管理システムとして多彩な機能を装備。
※住宅/住宅資材/建築・土木/エレクトロニクス/自動車/包装/医療/その他産業材料
運用負荷軽減・業務効率化
当社は元々積水化学工業のシステム子会社として「システムサイクルの企画~利活用」までをトータルにサポートしてきたノウハウにより、ただ単にシステム運用するだけでなく、業務に踏み込んだサポートと導入企業毎の業務に沿ったITアウトソーシングサービスを実施することで業務効率化や運用負荷軽減に貢献します。