IT導入補助金 2022（令和4年度）の交付申請が可能になりました！

IT導入補助金とは中小企業・小規模事業者のみなさまがITツール導入に活用いただける補助金です。
弊社（ＮＴＴデータセキスイシステムズ）が提供するクラウド型販売管理システムSKitFLEXiを導入する際にご活用いただけます！

令和３年度補正サービス等生産性向上ＩＴ導入支援事業（ＩＴ導入補助金） では、
デジタル化基盤導入枠として「デジタル化基盤導入類型」が新設されました。

「デジタル化基盤導入類型」とは
新型コロナウイルス感染症の影響を受けつつも、生産性向上に取り組む中小企業・
小規模事業者等を支援するとともに、インボイス制度への対応も見据えつつ、企業間取引のデジタル
化を強力に推進するため、「通常枠（A 類型・B 類型）」よりも補助率を引き上げて優先的に支援する。
という補助内容となっています。

最新情報は以下、IT導入補助金の2022年度のWEBページで公表されます。
ＩＴ導入補助金2022ポータルサイト

本WEBページでも最新情報を順次、わかりやすくまとめて情報提供をさせていただく予定です。

IT導入補助金2022の利用可能対象

SKitFLEXiは卸売業向け販売管理・会計のパッケージソフトです。
IT導入補助金2022自体は多くの業種の企業様がご利用いただけます。
卸売業、製造業の企業様で補助金の対象になるのは以下となっています。

上記以外でご利用いただける業種例
・建設業、運輸業、サービス業、小売業など

SKitFLEXiはインボイス制度（適格請求書保存方式）に標準で対応しています！

IT導入補助金2022の補助金額が発表されました。
2022.05.23時点の情報です。

2022年度は2021年度のＣ・Ｄ類型が廃止され「デジタル化基盤導入類型」が新設されました。
2021年度の補助金額は最大で300万円でしたが2022年度は最大350万円の補助金を活用することができます。
SKitFLEXiの初期費用（主に導入支援）を中心に活用いただいておりましたが今回は
クラウド利用料が最大２年分が対象になっていることもポイントです。

IT導入補助金2022活用のご相談受付中です。

弊社では「IT導入補助金2022に関するご相談」をWeb会議形式で承ります。
2021年度の事例もございます。
　どの範囲が補助金の対象となるのか。
　手続きの方法や難易度は。
　など
簡単なことでもお気軽にご相談ください。

IT導入補助金2022WEB相談会の申込はこちら！！！