IT導入補助金 2022（令和4年度）について

IT導入補助金とは中小企業・小規模事業者のみなさまがITツール導入に活用いただける補助金です。
弊社（ＮＴＴデータセキスイシステムズ）が提供するクラウド型販売管理システムSKitFLEXiを導入する際にもご活用いただけます。
令和2年度第3次補正からはこれまでの通常枠（A・B類型）に加え、低感染リスク型ビジネス枠(特別枠：C・D類型)も追加されました。
2022年度（令和4年度）の実施内容についてはまだ公表されていません。
最新情報は以下、IT導入補助金の2021年度のWEBページで公表されます。
サービス等生産性向上IT導入支援事業事務局ポータルサイト

本WEBページでも最新情報がわかり次第、わかりやすくまとめて情報提供をさせていただく予定です。

IT導入補助金2022の利用可能対象

SKitFLEXiを卸売業向けの販売管理パッケージソフトです。
IT導入補助金2022自体は多くの業種の企業様がご利用いただけます。
SKitFLEXiをご利用いただく卸売業、製造業の企業様で補助金の対象になるのは以下となっています。

上記以外でご利用いただける業種例
・建設業、運輸業、サービス業、小売業など
 

IT導入補助金2022の補助金額

IT導入補助金2022の詳細はまだ公表されていません。
IT導入補助金2021は以下の通りでした。
補助金額の大幅な変更は過去無い為、2021年度を記載します。
参考にしてください。

Ａ類型からＤ類型までありますが、SKitFLEXiの初期費用（主に導入支援）ではＣ類型をご利用いただくことで最大300万円の補助金をご活用いただくことができます。
もちろんパソコンやタブレットなどにIT導入補助金をご利用いただくことは可能です。

IT導入補助金2022活用のご相談受付中です。

2022年度（令和4年度）のIT導入補助金の多くは、2023年10月から始まるインボイス制度への対応で活用されることが想定されます。
インボイス制度とは、適用税率やインボイス制度の登録番号など必要要件を記載した適格請求書を交付・保存する制度です。
SKitFLEXiはクラウドサービスの為、標準機能範囲のインボイス対応費用は発生しません。
そのためIT導入補助金をSKitFLEXiの新規導入にご利用いただくことが可能です。

弊社では「IT導入補助金2022に関するご相談」をWeb会議形式で承ります。
2021年度の事例もございますので、どの範囲が補助金の対象できるのか。手続きの難易度は。など
簡単なことでもお気軽にご相談ください。

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